「カナダの首都、オタワのチューリップフェスティバルの歴史について」

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バンクーバーオリンピックが始まり私もテレビで応援をしています。私に英語を教えてくれたたくさんの先生の中で特に心に強く残っている先生がカナダの方だったので、前からカナダには親近感がありました。開会式でのカナダ国家も以前聴いたことがあり、懐かしく聴きました。

昨日「花時間」という雑誌を読んでいたら、偶然、カナダについての記事があったので紹介します。カナダの首都、オタワのチューリップフェスティバルの歴史についてです。

第二次世界大戦中、オランダからオタワに亡命していたオランダ王族(当時のユリアナ王女)が出産することになり、オランダ国内で生まれなければ王位継承権が与えられないオランダの法律に配慮して、カナダは特別な措置として病室をオランダ領としオランダ国旗を掲げたそうです。この時に生まれたのが、ユリアナ王女の三女(現ベアトリックス女王の妹)マルフリーテ王女で、オランダ王室はこの恩義の返礼と感謝の意と込めて、毎年チューリップの球根を贈っており、これがチューリップフェス
ティバルへと発展したということのようです。

王制をどのように考えるかという問題はさておいて、この話しは何かあたたかい気持ちになるように私は感じます。本当に困っている人を助けようと努力しているのはカナダの人たちだけではなく、現在もいろいろな意味で努力している人がたくさんいると思います。その1つとして紹介させてもらいました。

ご参考まで(公式HP)
http://www.tulipfestival.ca/en/festival_history.html


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