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翻訳サービス

間違いだらけの翻訳会社選び(全言語共通)

マニュアル翻訳発注の10のポイント

1、 希望納期を明確に

納期によっては、担当する翻訳スタッフの数が違ってきます。まずは希望納期を明確に伝えましょう。複数の翻訳スタッフが担当した場合には、短い納期が可能となります。但し、その場合料金が加算されたり、クオリティの維持が難しくなることがあります。

2、 支払い時期の確認

案件が長期におよぶ場合、翻訳会社によっては月ごとに費用を請求する場合があります。お支払いの時期について翻訳会社の担当者と事前の取り決めを行っておきましょう。

3、 修正作業の確認

修正が発生した場合のことを想定して、修正作業についてどこまでが見積範囲内になるのか、どの作業からが追加料金になるのかを前もって翻訳会社の担当者と確認しておきましょう。この点を曖昧にしておくと予期せぬ費用が発生する場合があります。

4、

原稿を作成したソフトウェアに注意

原稿ファイルを利用して翻訳をする場合、言語によっては文字化けをしたり、正確に画面に出ないことがあります。原稿のソフトウェアが希望する言語に対応するかどうか、翻訳会社の担当者に予め確認しておきましょう。

5、

発注後の原稿の変更は最低限に

ご発注後、原稿の内容や仕様に変更が何度も行われると、作業工程がその度に増えてしまいます(特に翻訳支援ツールのTRADOSを使用した場合)。作業効率が悪くなるばかりでなく、費用面でもコストが加算されてしまいます。原稿の変更は最低限にとどめるようにしましょう。

6、 グロッサリ(対訳集)の活用

原稿に関連したグロッサリを活用するかあるいはしないかで、用語の統一性や納期に違いが出てきます。グロッサリの有無に関しては、案件前に翻訳会社の担当者に伝えておきましょう。

*グロッサリは、人名・社名・商品名など決まった表現の対訳集のことです。

7、 マッチ率の確認(TRADOS使用の場合)

TRADOSを使用した場合、マッチ率に応じてコストが変わってきます。翻訳会社の担当者にマッチ率を確認しておきましょう。

*マッチ率は繰り返される用語の重複率を示します。

8、 DTP(レイアウト作業)にかかる費用と納期の確認

DTP作業をする場合、ソフトウェアによって作業内容が変わってきます。DTP料金や納期がどれくらいになるか、翻訳会社の担当者に忘れずに確認しましょう。

9、 DTPの仕様は明確に

DTPの仕様(フォント、文字サイズ、スタイル)を明確に伝えておきましょう。作業途中での仕様変更は後の作業を複雑にし、最終的にクオリティに悪い結果をもたらしかねません。

10、 画像処理の有無を明確に

マニュアル内の画像ファイルの処理が必要かどうかを明確にしておきましょう。この処理の有無によって、翻訳およびDTPの作業時間が変わってきます。




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